バネストのWEB用画像とはどんなもの?
2019.8.1
バネストは、バナーと同等の扱いとして、「WEBパーツ」とか「WEB用画像」という言い方で取り扱いをしています。
とは言っても、ざっくりし過ぎていて、分かり難いですよね…。
ということで、簡単ですが例をご紹介いたします。
1)ヘッダー画像
サイトのトップ、ファーストビューに出てくる一番大切と言っても良い要素。
「画像+キャッチコピー」が定番ですが、スライドするならその必要枚数分、スマホも含めてご対応が可能です。
2)グローバルナビ
最近はWordPressが圧倒的に多く、グローバルナビも画像であることは少なくなりました。
バネストでは、このような重要なボタン要素も必要個数分のご対応が可能です。
3)ファビコン・OGP画像
ファビコンは、touch iconと共にブラウザで開いた際にアドレスバーやタブ部分に表示される小さなアイコン、
OGP画像は、FacebookやTwitter等のSNSでシェアする際にサムネイルとして表示される画像です。
ブックマークやお気に入りに関係する画像一式をまとめてご対応可能です。
4)SNS広告用画像
Facebook、Instagram、Twitter、LINE Ad Platform等、
SNSでの広告展開に必要な画像を、規定サイズでお作りいたします。
バナーを作成する際と同じ要領ですね。
5)下層ページのタイトル
各ページのタイトルに当たる部分です。
イメージ画像と絡めて使うケースも多く、各ページの区別やアクセントに最適です。
6)キャッチコピー
テキストを駆使しても表現が難しいようなイメージ付きのキャッチコピー等もご対応可能です。
コンセプト等をイメージ付きで紹介したり、分かりやすく図式付きで紹介する場合に必要な画像達です。
7)グラフや地図
集計結果をグラフで紹介したい時や、
Google Mapの他にシンプルな地図を添えておきたい時もバネストでご対応可能です。
等など
画像で納品するものであれば、幅広くご対応が可能です。
まずは1点からご相談ください。